クロスバイクのメンテナンスに便利な携帯ツール「TOPEAK Hexus II TOL17400」を買った

一昨年の夏に、SPORTS DEPOでGIOS PORTAというヘッドライトやサドルバッグなど込みこみで5万円くらいのクロスバイクを買いました。

はじめてのクロスバイクだったので慣れるまでに2週間以上かかりましたが、かなりスピードも出せるし、普通の自転車と比べて圧倒的に疲れにくいので、近所への移動によく使っています。

これまではチューブをパンクさせたことがなかったのと、せいぜい片道10kmくらいしか走らないので最悪クロスバイクを押して歩いて帰るか、iPhoneで最寄りの自転車ショップ探せばいいかと思い、パンク対策はまったく考えていませんでしたが、いざそうなってしまうと我慢できないくらい面倒な気もしたので、もしもの時に備えてパンク対策をすることにしました。

パンク修理キットを常備することも考えたのですが、どこで起きるかわからない外出先での突然のパンクで、最悪夜かもしれないのに、チューブのパンクした箇所を探して直すのはちょっと無理があるなと思ったので、替えのチューブを1本サドルバッグに常備しておくことにしました。

この作業のためにタイヤレバーも常備する必要があるのと、せっかくならチェーン切れやその他のトラブルにも対処できた方がいいので、クロスバイクの様々なメンテナンスをこれ1つで済ませられる携帯ツール「TOPEAK Hexus II TOL17400」を買って、サドルバッグに常備することにしました。

この携帯ツールには、以下のツールが組み込まれてます。

TOPEAK Hexus II TOL17400

  • フィリップス(プラス)ドライバー
  • フラットスクリュー(マイナス)ドライバー
  • アーレンキー(2, 2.5, 3, 4, 5, 6, 8mm)
  • T25トルクスビット
  • タイヤレバー(エアプレッシャーリリースボタン付:チューブの空気抜き)
  • チェーンフック
  • チェーンツール

あとはあれです。携帯用ポンプを買わないとです。

TOPEAK Hexus II TOL17400

TOPEAK Hexus II TOL17400

ノマドワーカーな自分がメモ帳にニーモシネを選ぶ理由

自分は、効率的なノマドワーキング、特にクラウドサービスを活用した情報共有を重視しているので、すべての情報はデジタルデータ化しています。

タブレット端末があれば、ノートはなくてもいい

最終的なデータ保存はデジタルデータになるため、ノートなどのアナログツールの利用と比べて大きく効率が落ちない限りは、iPhone・iPadなどのスマートデバイスで直接デジタルデータとして情報を記録しています。

自分の場合は、iPadと手書きアプリ(Penultimate)とスマートペンを使うことで、ノートを持つ必要性がなくなりました。(参考:iPadで本気の手書きができるSmart Pen

iPad, Smart Pen, Pen Ultimate

それでも、アナログツールが必要になるケースもある

しかし、どんなにスマートデバイスを活用しても、情報を記録するのにアナログツールの方が効率がいい、またはアナログツールでなくてはならないケースもあります。例えば、以下のようなケースです。

  • 取引先との打ち合わせなどでKJ法で情報を整理するとき(一人でやるならマインドマップで効率よくできるけど、複数人で急にやるのは無理)
  • セミナーなどイベントの主催者で、準備中のスタッフに指示を書いて渡すとき。また、講演中の講師にメモ書きを横からそっと渡して急な連絡事項を伝えるとき、または逆に自分が講師でスタッフに連絡事項を伝えるとき。

デジタルデータ化しやすいアナログツールを

手書きの情報を紙のまま保存するのであればモレスキンが一番いいツールだと思うのですが、それをScanSnapなどでスキャンしてデジタルデータとして保存するのであれば、スキャンしやすいミシン目のついたノートやメモ帳が絶対条件となります。

そうなると、候補として挙がるのがこのあたりのツールになってきます。

  • RHODIA(ロディア)
  • MNEMOSYNE(ニーモシネ)
  • SHOT NOTE(ショットノート)

正直、他の製品と比べて割高なショットノートは選択肢から外していいと思います。同じようにカメラで撮ったドキュメントをキレイにスキャンできるDocScannerなどの有料アプリを買った方が便利です。

自分の場合は、ScanSnapも持っているので、ショットノートはそもそも要りませんでした。

ロディアとニーモシネはどちらを選ぶか迷いましたが、デザイン上の理由でニーモシネを選びました。これはもう完全に好みの問題ですね。

ロディアもショットノートも、ケースなしで裸のまま使うと、特に時間が経つほど折り目が付いてきて、見た目はかなり残念な感じになります。

ロディアは専用の革ケースもサードパーティ製でいくつも出ていてそれと併用すればいいのですが、そうすると厚みが出てしまって何だかスマートな感じじゃないのと、そもそもプロダクトのデザインは、素の状態で満足できないとイヤなので、素の状態でデザイン的に満足できるニーモシネはかなり魅力的でした。

Mnemosyne

最後に、ロディアでもニーモシネでもショットノートでも何でもいいのですが、基本的にパソコンやスマートデバイスでインプットするので、アナログツールは補助的に使うということであれば、メモ帳のサイズはA7あたり(ロディアだとNo.11、ニーモシネだとN192)が便利かと思います。

あと、ノマドワーカーな自分の「バッグの中身」を紹介しています。こちらも参考になれば!

ニーモシネ N192 B7

ニーモシネ N192 B7

ブロックロディア No.11【ブラック】

ブロックロディア No.11【ブラック】

SOHO・ノマドワーキングな会社のノウハウ:封筒印刷

2002年にSOHOな個人事務所として起業して、2008年の法人化後はノマドワーキングな会社として構築してきたノウハウのひとつを紹介します。

オリジナルの封筒を作る場合、ある程度まとめて注文した方が単価が安くなるので、500〜1,000部とかつくることが多いかと思います。

自分もまだ個人事務所の頃に、Illustratorで制作したオリジナルの封筒を1,000部まとめて印刷会社に注文しました。

これだけ作ってみてわかったのが以下の点。

  • スタートアップして間もない事業は、まだ自社(自分)の見せ方が明確になっていないので、こういうものはすぐに作り直したくなる。そして、使い回しできないので作った分の大半がムダになる。(特に連絡先が変わった場合は致命的)
  • 置いておくのに邪魔で、上記の点も含めると、断捨離やノマドワーキングにかなり反する(当時はまだ自分がミニマリストではなかったので作ってしまった…)

この反省を踏まえて考慮して今でもやっているのが、宛名も差出人も都度印刷するという方法です。

Wordの差し込み印刷機能を使って、封筒印刷をする

あまり活用されていることが少ないのですが、超便利で是非活用してほしいのが、Wordの差し込み印刷機能です。

自社では、これを使って封筒印刷を行なっています。

差出人(自社)の情報(自由にデザインできます)と取引先の住所を登録した差し込み印刷のデータを作っておけば、登録した宛先を選ぶだけで簡単に宛名と差出人の情報が印刷された封筒を作ることができます。

Word 封筒の差し込み印刷

印刷すると、こんな感じになります。

自社封筒

自社では、ファミリーマートですぐに調達できる無印良品の無地の茶封筒を使っています。

無印良品 封筒

封筒に限らず、そこそこ安くてデザインが良くて、何よりすぐに調達できる(ストックしなくていい)というのは、SOHO・ノマドワーキングな会社にとって大きなポイントなので、ファミリーマートですぐに調達できる無印良品の製品はかなりオススメです。


自分の睡眠時間と向き合って時間をつくる

自分は「9時間睡眠」という睡眠時間が大きな課題で、睡眠については社会人になった頃からかなり研究して色々試したのですが、それでもこの「9時間」を短くすることはできていません。というよりも、短くしない方がいいと思っています。

睡眠時間を短くするテクニックが書籍で紹介されてたりしていますが、睡眠というのは、脳が情報を紐付けて整理したり、ストレスを解消する仕組みで、無理に睡眠時間を圧縮すると、仕事の効率が劇的に低下したり、うつになりやすくなったりするので、それはしないようにしています。

そういう状況下でどうやって時間をつくるかを試行錯誤した結果が、今自分が発信しているライフハックにつながっています。

睡眠について参考までに

ストレスを受けやすい性格だったり、それを受けやすい仕事をしていると睡眠時間は長くなります(研究者などの平均睡眠時間は長く、例えばアインシュタインの平均睡眠時間は10時間)

パソコンや携帯端末のディスプレイの光(ブルー・ライト)は体内時計の機能を阻害して、サーカディアン・リズムを崩すので、それらを多用する人は、JINSとかで売ってるブルー・ライトを緩和させるメガネなどを使うことをオススメします。

昼寝の時間を毎日決まった時間にとれる人は、昼寝をうまく活用するとトータルの睡眠時間を短くできます。ただし、眠っていいのは午後3時までの30分間まで。そうでないと、夜の睡眠に悪影響を与えます。また、カフェインが脳に届くのが飲んでから約30分後なので、昼寝の直前にコーヒーを飲むとタイミングよく起きやすくなります。


Google Appsと連携できるプロジェクト管理ツールZoho Projects

スタンドアロンのプロジェクト管理ツールに限界を感じた

以前は、Microsoft Project、Macに移行してからはオープンソースのOpenProjというプロジェクト管理ツールを使っていて、プロジェクトメンバーにはガントチャートやタスクレポートをPDFで送って、報告はメールでもらって反映させるという原始的なことをしていました。

複雑なプロジェクトをいくつも抱えることはほとんどないのでそれでもいいかなと思っていましたが、さすがに限界を感じつつあり、そろそろプロジェクト管理ツールもクラウドサービスにして、iPhone・iPadのスマートデバイスでも管理できるようにしたいなと思っていたところ、Zoho Projectsというクラウドサービスのプロジェクト管理ツールが自分の要件に合うことがわかりました。

すでにZoho CRM・Zoho Invoiceを使っていたので、Zoho Projectsのことは知っていたのですが、いくつか重要なことがZoho Projectsではできないと思っていたので、それなら現行のやり方でもいいかと考え、導入していませんでした。

その重要なことというのが、「クライアントやパートナーなど外部メンバーの参加」と「Googleドキュメントの共有」です。

Google Appsと連携しても、クライアントやパートナーの参加は可能

以前、Zoho Projectsのサイトを見たところ、Google Appsと連動させた場合、Google Appsメンバーしか参加できないものと思ったのですが、Google Appsと連動させてても、クライアントやパートナーなど外部の方をプロジェクトメンバーとして招待することができるようです。

「なんだ、外部メンバーは参加できないから、結局外部用にPDF作って同じことするのか」と思っていたのですが、ただの勘違いでした。

Googleドキュメントの共有はできないけど、対処方法を見つけた

プロジェクトごと、またはさらに細かくタスクごとにドキュメントを登録できる機能があり、Google Appsと連携させていれば、Googleドキュメントからドキュメントをアップロードできるのですが、アップロードしたドキュメントは、Zohoドキュメントで共有するか、MS Office形式でダウンロードして見るしかなく、せっかくのクラウドサービスを使うメリットが薄くなるのでオススメできません。というよりも、管理が二重になるので、やるべきでないです。

Googleドキュメントをプロジェクトやタスクに関連づける機能はないのですが、Googleドキュメントで共有リンクアドレスをコピーして、プロジェクトのフォーラムまたはタスクのメモにドキュメントタイトルと併せて記述すれば、Googleドキュメント上でドキュメントを管理しつつ、プロジェクトやタスクと関連づけることができます。

この懸念が解消されたことで、Zoho Projectsを使い始めました。細かな点で気になることはあるものの、今のところ特に不自由に感じるところはありません。

これで、Zoho Projectsでプロジェクト管理、iCloudのリマインダーでGTDという、クラウドサービス+スマートデバイスな仕事管理ができるようになりました!

もう少し使い込んでみて、またいい使い方などが見つかればお伝えしたいと思います。

Zoho Projects
http://www.zoho.jp/projects/