Microsoft Officeの次期バージョン Office 2010のオンライン版となる Office Web Apps のテクニカルプレビューを試用してみました。
Office Web Apps は、25GBまでのデータをオンライン上で保存できるマイクロソフト社の無料オンラインストレージサービス SkyDrive で利用することができ、無料でWord、Excel、PowerPointなどファイルの作成と編集を行うことができます。
現在、ExcelとPowerPointの試用が可能となっており、とりあえずExcelのファイルを作成してみました。
通常版のOfficeと同じ基本機能を持ち、関数を使うこともできますが、通常版にあるような生産性を高めるための機能などが実装されていないことと、ファイル編集における処理速度がかなり遅いため、業務での活用は難しいと思います。(通常版の方が遥かに作業効率がいいので、無料だからと利用すると人件費が高くなる可能性が高いです)
とは言え、これまで5万円以上もする Office Standard を購入しなければ使えなかったWord、Excel、PowerPoint、また加えてOneNoteが無料で使えるというのは大変素晴らしく、個人での利用であれば機能としては十分で、会社でも生産性を問わないのであれば活用することは可能です。

